「デイリー来訪速報」のメニューから「ダウンロードURLの生成」で作られたURLをコピーして、スプレッドシートやBIツールで利用することができる、非常に便利な機能です!
期間で「最新の〇日」を選択している場合は、URLデータも日々自動更新されます。
例えばコピーしたURLを、スプレッドシートの
=IMPORTDATA("〇〇〇")
の〇〇〇の部分に貼り付けると、データがインポートされます。このデータは「最新の30日間」のデータなので、グラフも日々更新されていくことになります。
※分析期間が長い場合、例えば2019年1月から現在までとした場合は、スプレッドシートではセル数オーバーとなるため連携できません。その際は、python やデータベースソフトへの連携をお勧めします。
参考:「デイリー来訪速報」の数値をAPIで外部接続(Jupyter note bookやGoogle colabでの応用例)